仙台駅から5分、ビジネス・観光拠点となるシティ型ホテル「仙台国際ホテル」

「宮城を旅する朝食ビュッフェ」をコンセプトに、宮城・仙台の名産・名品をとことん味わえる朝食。

ここで使われる食材は、海の恵みから、豊かな大地の実りまで、調理人が自ら足を運んで厳選した食材ばかり。その素材の持ち味を引き出す「手作り」にこだわって、提供されています。

また、朝食ビュッフェのためだけに、ブーランジェが焼き上げるパン、伝統を守り抜く料理長が監修した「牛タンカレー」、黄綬褒章を受章した料理長が監修した「麻婆豆腐」など、ぜひ味わってみたいホテルメイドの品々が揃っています♪

234室ある客室は、2018年に全室リニューアル。全室にライティングデスクを設置し、ビジネスユース・ワーケーションにも適した環境が整っています。

また、希望に合わせてツイン仕様またはダブル仕様をリクエストできる「ハイブリッドルーム」が101室あるのも魅力！

さらには、「梅」をモチーフにした「梅乃～umeno～」、「笹の葉に滴る朝露」をイメージした「笹露～sasatsuyu～」、日本を代表する「桜・富士山」を記した和洋室「空木～utsuki～」という3タイプのコンセプトツインルームもあり、宿泊者からも好評だそうです。